サッカーワールドカップが始まりました。海外で活躍する選手も代表には多く、他の代表と比較しても経歴では負けない体制になっています。
今年は我々の会員様でも海外出店の挑戦が進んでいます。
スタートしたところ、準備が始まったところなど今後が楽しみです。
海外へ挑戦して成功した方の話を聞いたり、書籍を読んでみると、共通して出てくるのは、「異文化を受入れる」ということです。
当たり前のようですが、日本での成功体験が強いほど難しいようです。
この考え方は実は新人教育にも当てはまるかもしれません。
同じ日本人でも、新人スタッフは院長・店長からすれば異文化の塊ではないでしょうか。
どういった場合においても、自分のやり方だけではなく、異文化を受入れるということが、今後の発展には必要だと感じます。